Colinsとは
「コンテナ物流情報サービス(Colins)」は、ターミナルオペレーター、荷主、海貨事業者、運送事業者等の関係事業者間で、一元的にコンテナ物流情報を共有化するための会員登録制のシステムです。
国土交通省港湾局がシステムの開発・運営を行っております(2010年4月にサービス開始)。
Colinsでは次のサービスを提供しております。
・輸入コンテナ搬出可否情報:各ターミナルから提供される輸入コンテナ搬出可否情報を表示
・船舶動静情報:各ターミナル等から提供される船舶動静情報を表示
・混雑状況カメラ画像:港頭地区に設置したウェブカメラ画像を表示
・ゲートオープン時間情報:ターミナルオープン時間などの各ターミナルのお知らせを表示
また、日本のColinsと、中国及び韓国の各コンテナ物流情報システムを相互接続することにより、3カ国間で船舶の入出港情報等のコンテナ物流情報を共有するための「北東アジア物流情報サービスネットワーク(NEAL-NET)」を構築しました(2014年8月にサービス開始)。
「NEAL-NET」により、日中韓の3カ国間における、①コンテナ船の到着・出発時刻、②コンテナの船積み・船卸し時刻、③コンテナのゲートイン・ゲートアウト時刻に関する情報が把握可能となっております。
さらに、同じく国土交通省港湾局において開発を行い、2021年4月より第一次運用を開始しました「Cyber Port」※との”シングルサインオン機能”を実装し、連携しました。(2022年3月に連携開始)。
「Cyber Port」でアカウントを取得した場合に、当該アカウントのみでColinsに再度ログインすることなく、Colins機能もあわせてご利用可能となります。なお、「Cyber Port」のアカウントにより、同様に「CONPAS」※もご利用可能となります。
「Cyber Port」へのご登録・ご利用についても是非ご検討をお願いいたします。
(Cyber Portリンク先)https://www.cyber-port.net/
※Cyber Port:Cyber Portは、紙、電話、メール等で行われている民間事業者間の港湾物流手続を電子化することで業務を効率化し、港湾物流全体の生産性向上を図ることを目的としたプラットフォームです。
※CONPAS:CONPASは、コンテナターミナルのゲート前混雑の解消やコンテナトレーラーのターミナル滞在時間の短縮を図り、コンテナ輸送の効率化及び生産性の向上を図ることを目的としたシステムです。